74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

丸亀市議会 2021-06-07 06月07日-04号

市長選挙出馬表明後も、農家の皆さんに優しいお言葉をおかけになっていたのですから、国や県へのパイプを生かして、国の事業県単独事業をこれまで以上に進めて、農業基盤整備を進めていただけたらと思います。待機件数を減らすように努力をしていただけたらと思います。   続きまして、次の質問、DX、デジタルトランスフォーメーションについてお伺いいたします。   

三豊市議会 2021-03-16 令和3年予算特別委員会(付託案件部分) 本文 開催日:2021年03月16日

この事業は、国・県の補助対象とならない小規模な土地改良事業に対し、事業費補助または原材料等を支給することにより、農道水路等農業基盤整備農業生産力増大目的に行っております。予算額8,000万円で、財源内訳は全て一般財源です。内訳としましては、重機借上料2,000万円、原材料費4,500万円、市単独補助金1,500万円となっております。

坂出市議会 2020-09-10 09月10日-04号

そういう面もこれから十分考慮いたしまして、県外は少し、農業基盤整備の具合と、県内は少し、ある西のほうとか東のほうでも結構熱心なところがありますので、そういうところを十分に研究させていただきまして進めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。

観音寺市議会 2020-06-16 06月16日-03号

太陽と水と豊かな土があれば不景気はない」と言ったように、飢えることのない、災害に強い農業基盤観音寺市でも確立していかなければなりません。これまで観音寺市は、大規模化、集約、集落営農化を進めてきました。これは重要な方向性であり、進めていただきたいと思いますが、個人や家族で営む小規模農家への支援も、生産物多様化、収穫時期の多様化の観点から重要と考えます。

三豊市議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2019年09月09日

現在、国・県の農業施策認定農業者等担い手重視対策が主なものとなっておりますが、今の農業基盤をつくってきた小規模農家については、個人ではなく集落等地域での取り組みとして集落営農組織を立ち上げることで、トラクターやコンバインなどの購入についても共同利用ということで補助を受けることができます。  

高松市議会 2018-09-13 09月13日-03号

農地所有者農業基盤整備促進事業に積極的に参加するには、どのような方策があるのか、市長考えをお聞かせください。 次に、児童虐待について伺います。 今年3月、東京都目黒区で5歳の女の子が両親からの虐待によって死亡するという痛ましい事件が起きました。香川県と転居先東京品川児童相談所の間で情報の引き継ぎがあったにもかかわらず、最悪の結果を防げませんでした。

三豊市議会 2018-06-13 平成30年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2018年06月13日

このようなことから、準用的な河川における市の管理必要性というようなことでございますけども、通常の維持管理につきましては、やはり受益者による管理基本としてございますけども、施設整備については、国・県の補助事業となるような施設につきましては、補助を受け事業化、また国・県の補助事業とならない施設につきましては、市において農業基盤整備及び農業生産力増大を図ることを目的に設置しております三豊市単独補助土地改良事業

観音寺市議会 2017-03-09 03月09日-02号

本市では、平成28年度より市の補助率を見直し、単県事業集落営農推進生産基盤整備事業につきましては、農業者負担を10%、また国庫補助事業農地耕作条件改善事業、及び農業基盤整備促進事業においては農業者負担を5%に軽減しております。また、平成29年度からは、耕作放棄地再生対策事業支援も強化する予定であります。

三豊市議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2017年03月07日

議員お考えのように、農業基盤整備がよくなければ、担い手農家等農地を借り受けてくれません。最近、農地基盤整備事業を実施する地域も出てきました。農地中間管理機構を通じての農地集積を行えば、有利な補助制度利用でき、集落地域での話し合いがまとまれば、積極的に関係機関との連携を推進していく考えであります。  

東かがわ市議会 2016-12-21 平成28年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2016年12月21日

水主地区では、農業基盤整備事業と併せて水利の統合を行い、農業用水として利用している池につきましては、パイプラインを接続して、農業用水として利用をしております。  この新宮池につきましては、農業用水として利用していないために、堤防の草刈りなど、池の管理も不十分であり、またイノシシが堤防や付近の道路を掘り起こすなど荒らしているのが現状であります。  

三豊市議会 2014-03-11 平成26年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2014年03月11日

市長平成26年度の施政方針に、足腰の強い農業基盤を確立するために、さまざまな政策をする、その中に耕作放棄地対策推進するとありますが、どのような政策なのか、お伺いいたします。  実は、毎年のように耕作放棄地対策は打ち出していますけれども、今のところ、私には有効な手段がとれているとは思えませんが、いかがでしょうか。私も、今の国の政策の中で、市がそれほど有効な手段がとれるとは実は思っていません。  

三豊市議会 2014-03-03 平成26年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2014年03月03日

足腰の強い農業基盤を確立するためにも、今年度、三豊市の今後10年間の農業の指針となる農業振興計画を策定いたしました。  担い手の育成・確保耕作放棄地対策や新たに農業に取り組む新規就農者支援など、より有効な農業振興施策推進いたします。また、近年急速に問題化をしている、有害鳥獣の新たな駆除対策にも取り組みます。